沿革
昭和51年8月 | 資本金600万円で有限会社アイシー産業を設立。トリクロロエチレンの訪問再生を始める。 |
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昭和52年3月 | 産業廃棄物処理業(運搬、中間処理)の許可を山形・福島より取得。 順次青森・秋田・岩手・宮城・新潟・栃木県を取得。 |
昭和55年3月 | 福島県白沢村に工場・作業所(1,300㎡)を新設。移動蒸留機を同工場に固定する。 |
昭和61年8月 | フロンガス回収装置を東北アルプスKKに納品する。 |
昭和62年8月 | 資本金(払込)2,400万円に増資する。 |
平成元年8月 | 精留機(フロン系・塩素系)2基設置。高品位の再生品の製造開始。 |
平成5年12月 | 特別管理産業廃棄物(運搬・中間処理)の許可を山形・福島より取得。順次岩手・宮城・新潟県を取得。 |
平成6年9月 | 高・低沸点物の蒸留分離の減圧・加圧蒸留機を設置。 |
平成7年6月 | IPA(イソプロピルアルコール)精留機を設置。 |
平成9年3月 | アルコール系高純度用の精留機増設。 |
平成11年6月 | 山形県より福島県白沢村に事業本部を移転。 |
平成11年7月 | 特別管理産業廃棄物(運搬)の許可を長野県より取得。 |
平成12年5月 | 特別管理産業廃棄物(運搬)の許可を栃木・茨城・埼玉より取得。 |
平成13年1月 | いわき市、政令市により収集運搬の許可取得。 |
平成13年6月 | 高・低沸点物の蒸留分離の減圧・加圧蒸留機(12㎥)を増設。 |
平成14年2月 | 特別管理産業廃棄物(運搬)の許可を秋田県・秋田市より取得。 |
平成15年4月 | 廃液置場の増設。 |
平成15年10月 | 高純度用の精留機40段(14㎥)増設。 |
平成16年2月 | 山形県より福島県白沢村に本社を移転。 |
平成16年12月 | 郡山市政令市により(運搬)の許可を取得。 |
平成17年1月 | ボイラーの増設(炉筒煙管)。 |
平成17年6月 | 工場の取り巻きフェンスの入れ替え工事。 |
平成17年12月 | 分析室及び会議室の増設。 |
平成18年6月 | 精留機50段(8㎥)を増設。 |
平成18年7月 | 危険物製造所の増設。 |
平成18年9月 | PV膜脱水処理機及び特殊消防用設備を新設。 |
平成19年1月 | 市町村合併により安達郡白沢村から本宮市に住所変更。 |
平成19年10月 | 泡消化施設の新設。 |
平成20年1月 | 一般取扱所及び30キロタンク6基増設。 |
平成20年3月 | 連続蒸留塔を250t/月 増設。300t MAX。 |
平成20年4月 | 精留塔100段(8㎥)を差し替える。 |
平成20年11月 | 膜モジュール新設。 |
平成21年4月 | 電子マニフェスト導入。 |
平成22年2月 | 15キロタンク2基増設。 |
平成24年1月 | コーテング蒸留機設置。 |
平成24年8月 | 小缶詰充填機入れ替え。 |
平成24年12月 | トラックスケールを設置。(台貫) |
平成25年10月 | 廃液置き場増設。 |
平成26年3月 | 危険物製造所の化粧直し及びタンク屋上のSUS設置工事。 |
平成27年5月 | 20号タンク(30kl)を3基増設。 |
平成27年5月 | 増産の為単蒸留機を連続精留塔10段へ増設工事。 |